2016年5月20日金曜日

Google I/O 2016 現地レポート

遂にGoogle I/O 2016が始まりました。
今年は会場が例年使用されていたサンフランシスコのMosconeCenterWestから、Google本社に隣接するShorelineAmphitheatreに変更されました。屋外になったことにより雰囲気が変わった会場の様子などをレポートしたいと思います。
会場の最寄り駅は、MountainViewになりました。駅から会場までは徒歩で30分以上かかるので、シャトルバスが出ています。一見Googleのシャトルバスには見えません。

会場に到着しました。入り口には、I/O用にカスタマイズされたドロイドくんが置かれています。

会場には朝ご飯用のテントが用意されています。ドーナツは激甘でした。


いよいよKeynoteです。前回までは、当日先着順で入場できましたが、今回からは前日の参加証受け取り時に入れるエリアが決定されます。筆者は101になりました。


Keynoteの会場は野外ステージだけあり、明るい雰囲気です。Googleの新しい技術やサービスが多く紹介されました。詳しくはこちらの記事でまとめています。





Keynoteが終わり、昼食を食べます。昼食は以下のようなLunchBoxをもらいます。種類は5種類ほどあり、以下はチキンバーガーの写真です。



午後からは各Stage毎に行われるセッションを見ていきます。Stageごとに大小様々なテントが置かれています。人気のセッション前には長蛇の列ができます。





いくつか参加したセッションを紹介したいと思います。

・What's new in Android
AndroidNの新機能を解説するセッションです。安定性を高めることに重視していると言われる”N”ですが、それだけではなく多くの新機能が追加されています。Multi-Windowや新しくなったDozeMode, グラフィックAPIのVulkanなど、バリエーション豊かな新機能の概要が紹介されました。



・Streaming media with ExoPlayer
ExoPlayerとは、Googleが開発したMediaPlayerライブラリです。MPEG−DASH, SmoothStreaming, HLSなどのアダプティブストリーミングに対応しています。筆者自身ストリーミング技術に注目し、日々勉強中ですが、Androidアプリにてストリーミング再生するには、とても使いやすいと感じました。本セクションでは、ExoPlayerの概要、使い方などを説明しています。




・Designing for driving
AndroidAutoのUIを実装する上での注意点と解決策をまとめたセッションです。ドライバの状態に対し、どのようなUIが使いやすく、また事故を防止できるかなどが、詳しく説明されています。弊社が力を入れている車載関係のセッションなだけに、興味深い発表でした。




各セッションの動画は以下のサイトで見ることができます。


夜はコンサートが行われ、野外会場ならではの盛り上がりを見せました。


今回GoogleI/Oを体験して、各技術やサービスに対しての強いこだわりや想いをより感じました。次回の記事では、各セッションで発表された技術についてサンプルコードなどをまじえ、まとめたいと思います。今回発表された新しい技術やサービスをいち早く吸収し、次のイノベーションに備えましょう。

140 180 Android , Android Auto , Android N , Google I/O , Streaming

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