2009年4月24日金曜日



ご迷惑をおかけして申し訳ありません。


以前のエントリで告知させていただいたセミナーへ申し込みされた方との連絡が困難な為、申し込みフォームを変更させていただきました。


5/15(金)のセミナーはこちらから


5/16(土)のセミナーはこちらからお申し込みください。


すでにお申し込みいただいた方はこちらからの連絡を試みますが、atnd内でニックネームを割り当てている場合はメールアドレスが不明になる為、連絡ができません。


当方より連絡がない場合は大変お手数おかけして申し訳ありませんが、


brilliant.android@gmail.com(@は半角にしてください)


までご連絡ください。m(_ _)m





2009/5/15(金)、5/16(土)のAndroidアプリ開発セミナーの申し込みフォームを変更しました



ご迷惑をおかけして申し訳ありません。


以前のエントリで告知させていただいたセミナーへ申し込みされた方との連絡が困難な為、申し込みフォームを変更させていただきました。


5/15(金)のセミナーはこちらから


5/16(土)のセミナーはこちらからお申し込みください。


すでにお申し込みいただいた方はこちらからの連絡を試みますが、atnd内でニックネームを割り当てている場合はメールアドレスが不明になる為、連絡ができません。


当方より連絡がない場合は大変お手数おかけして申し訳ありませんが、


brilliant.android@gmail.com(@は半角にしてください)


までご連絡ください。m(_ _)m





2009年4月18日土曜日



f:id:bs-android:20090416143038p:image


簡易テキストエディタ TextEditorLite を作ってみました。


ソースファイルはここからダウンロードしてください。


入門資料としてお使いくださいませ。





勉どろいどチーム 和泉憲二


アプリケーションの使用方法


 アプリケーション起動後、画面全面が編集画面になっています。ファイルの読み込み・保存を行う場合は、MENUキーを押下します。


現在、以下の項目について操作が可能です。




  • 新規作成(New)

  • ファイルを開く(Open)

  • 保存(Save)

  • 名前を付けてファイルを保存(Save as..)


デフォルトの読み込み・保存場所をSDとしているので、エミュレータで動作させる場合はSDカードイメージを用意した上、起動してください。


エミュレータ上でのSDカードの利用についてはadamrockerさんが詳しく解説されていますので、こちらをご覧下さい。


なお、日本語のテキストをあらかじめ用意する場合はUTF-8で保存してください。





アプリケーションの解説


メニューのアイコンは、システムリソース(android.R.drawable)で用意されているものを利用しています。


ファイルを開くアイコンが用意されていないので、ファイル保存のアイコンで代用しました。


今回のアプリケーション作成におけるテーマは以下の2点です




  • アクティビティ間のデータの受け渡し(インテントの使用)

  • ファイルリスト表示画面の作成


それでは、順を追って解説していきます。





アクティビティ間のデータの受け渡し(インテントの使用)


 編集画面アクティビティ(TxtEditLite)とファイルリスト表示画面アクティビティ(FileList)間でファイル名等を受け渡すために、インテントを使用します。


本アプリケーションにおける、インテントの仕様は以下の通りです。










インテント名
MODE“OPEN” ファイルを開く “SAVE” ファイルを保存
DIRPATH文字列 ディレクトリパス名
FILENAME文字列 ファイル名
FILEPATH文字列 ファイルフルパス名(DIRPATH+FILENAME)

ファイルリスト表示画面アクティビティへ遷移する前に、インテントMODEに値(“OPEN”または”SAVE”)を設定する事により、ファイルリスト表示画面アクティビティのタイトル名を切り替えています。


また、ファイル選択後、OKボタンを押下する事により、インテントDIRPATH,FILENAME,FILEPATH にそれぞれ選択結果の値を設定し、呼び出し元アクティビティ(本アプリケーションの場合は編集画面アクティビティ)で設定された値を参照する事が出来ます。





ファイルリスト表示画面の作成


 ファイルリスト表示画面は、ListActivityを拡張する形でファイルリスト表示画面アクティビティとして実装しています。(FileList.java)


ファイルリストの構築・表示は以下の手順で行っています。




  1. ArrayAdapterに対し、java.io.Fileで用意されているFileクラスで取得したディレクトリ・ファイルのリストを設定。

  2. ListActivityに対し、1で作成したArrayAdaptorを設定(setListAdapter)。

  3. ListActivityに定義されているListViewにファイルリストが表示される。


解説は以上です。


もし、内容に間違い等がありましたらご指摘いただけると幸いです。





簡易テキストエディタ TextEditorLite を作ってみました



f:id:bs-android:20090416143038p:image


簡易テキストエディタ TextEditorLite を作ってみました。


ソースファイルはここからダウンロードしてください。


入門資料としてお使いくださいませ。





勉どろいどチーム 和泉憲二


アプリケーションの使用方法


 アプリケーション起動後、画面全面が編集画面になっています。ファイルの読み込み・保存を行う場合は、MENUキーを押下します。


現在、以下の項目について操作が可能です。




  • 新規作成(New)

  • ファイルを開く(Open)

  • 保存(Save)

  • 名前を付けてファイルを保存(Save as..)


デフォルトの読み込み・保存場所をSDとしているので、エミュレータで動作させる場合はSDカードイメージを用意した上、起動してください。


エミュレータ上でのSDカードの利用についてはadamrockerさんが詳しく解説されていますので、こちらをご覧下さい。


なお、日本語のテキストをあらかじめ用意する場合はUTF-8で保存してください。





アプリケーションの解説


メニューのアイコンは、システムリソース(android.R.drawable)で用意されているものを利用しています。


ファイルを開くアイコンが用意されていないので、ファイル保存のアイコンで代用しました。


今回のアプリケーション作成におけるテーマは以下の2点です




  • アクティビティ間のデータの受け渡し(インテントの使用)

  • ファイルリスト表示画面の作成


それでは、順を追って解説していきます。





アクティビティ間のデータの受け渡し(インテントの使用)


 編集画面アクティビティ(TxtEditLite)とファイルリスト表示画面アクティビティ(FileList)間でファイル名等を受け渡すために、インテントを使用します。


本アプリケーションにおける、インテントの仕様は以下の通りです。










インテント名
MODE“OPEN” ファイルを開く “SAVE” ファイルを保存
DIRPATH文字列 ディレクトリパス名
FILENAME文字列 ファイル名
FILEPATH文字列 ファイルフルパス名(DIRPATH+FILENAME)

ファイルリスト表示画面アクティビティへ遷移する前に、インテントMODEに値(“OPEN”または”SAVE”)を設定する事により、ファイルリスト表示画面アクティビティのタイトル名を切り替えています。


また、ファイル選択後、OKボタンを押下する事により、インテントDIRPATH,FILENAME,FILEPATH にそれぞれ選択結果の値を設定し、呼び出し元アクティビティ(本アプリケーションの場合は編集画面アクティビティ)で設定された値を参照する事が出来ます。





ファイルリスト表示画面の作成


 ファイルリスト表示画面は、ListActivityを拡張する形でファイルリスト表示画面アクティビティとして実装しています。(FileList.java)


ファイルリストの構築・表示は以下の手順で行っています。




  1. ArrayAdapterに対し、java.io.Fileで用意されているFileクラスで取得したディレクトリ・ファイルのリストを設定。

  2. ListActivityに対し、1で作成したArrayAdaptorを設定(setListAdapter)。

  3. ListActivityに定義されているListViewにファイルリストが表示される。


解説は以上です。


もし、内容に間違い等がありましたらご指摘いただけると幸いです。





2009年4月17日金曜日



f:id:bs-android:20090322095729p:image


最近、Androidの案件自体がかなり増えてきています。


「Androidの開発案件を請けたいがAndroidアプリ開発経験がない」とお悩みの企業様のお話や、「自社でAndroidアプリを開発したいが取っ掛かりが欲しい」という要望もあり、弊社では技術者向けのプライベートセミナーなども行っております。


OHAに加入しているDoCoMoさんからAndroid端末が今年中に発売されるとウワサされており、今後一層Android案件が増えるのは間違いありません。


そこで、2009/5/15(金)、5/16(土)に弊社主催でAndroidアプリ開発のセミナーを開催する運びとなりました。


Androidアプリケーション開発初心者向けの内容ですが、このセミナーでAndroidの基本的な仕組みを学習し、実際のアプリケーション開発にすんなり入れるようになります。


2009/5/15(金)


時間

13:00~17:30


定員

20名


参加費

30,000円


内容



  • Androidアプリケーション開発初級編


    • Androidの概要説明

    • 開発環境の構築

    • 基礎編前編


      • Hello World

      • アクティビティ

      • インテント

      • ライフサイクル



    • 基礎編中編


      • レイアウト

      • ウィジェット

      • パーミッション

      • インテントフィルタ

      • アクティビティの遷移、値の受け渡し



    • 基礎編後編


      • 画面の回転

      • メニュー

      • ログ出力



    • 実践編


      • Twitterクライアントを作ってみる






講演者



  • 株式会社クレイジーワークス 代表取締役総裁 村上福之さん

  • 株式会社ブリリアントサービス 代表取締役 杉本礼彦

  • 株式会社ブリリアントサービス 技術部研究開発科Android担当リーダ 近藤昭雄


申込みフォーム






2009/5/16(土)


時間

13:00~17:30


定員

20名


参加費

30,000円


内容

5/15(金)と同じ内容。


講演者



  • 株式会社クレイジーワークス 代表取締役総裁 村上福之さん

  • 株式会社ブリリアントサービス 代表取締役 杉本礼彦

  • 株式会社ブリリアントサービス 技術部研究開発科Android担当リーダ 近藤昭雄


申込みフォーム






開催場所



大きな地図で見る




  • 交通:電車


    • 地下鉄東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園」駅より徒歩7分

    • JR中央線・総武線「飯田橋」駅より徒歩8分

    • (地下鉄東京メトロ東西線・南北線・有楽町線・都営大江戸線「飯田橋」駅が連結)



  • 交通:都バス バス停留所表


    • 都営バス 飯64・上69「大曲」バス停下車 正面

    • (「高田馬場駅前」より17分 「江戸川橋より」5分「飯田橋駅前」より4分 「上野公園」より14分)






  • 所在地


    • 〒112-0004 東京都文京区後楽2-23-12 Holic House2F




スタジオ・フェザーのスタジオAです。


「美容にいいビタミンC放出の空気清浄機」が設置されています。


必要なもの




  • Eclipseがそれなりの速度で使用できるノートパソコン


必要ないもの




  • Javaの経験


あると良いもの




  • やる気


その他


セミナー資料と開発環境がセットになったUSBメモリをプレゼントいたします。





2009/5/15(金)、5/16(土)にAndroidアプリ開発セミナーを開催します



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最近、Androidの案件自体がかなり増えてきています。


「Androidの開発案件を請けたいがAndroidアプリ開発経験がない」とお悩みの企業様のお話や、「自社でAndroidアプリを開発したいが取っ掛かりが欲しい」という要望もあり、弊社では技術者向けのプライベートセミナーなども行っております。


OHAに加入しているDoCoMoさんからAndroid端末が今年中に発売されるとウワサされており、今後一層Android案件が増えるのは間違いありません。


そこで、2009/5/15(金)、5/16(土)に弊社主催でAndroidアプリ開発のセミナーを開催する運びとなりました。


Androidアプリケーション開発初心者向けの内容ですが、このセミナーでAndroidの基本的な仕組みを学習し、実際のアプリケーション開発にすんなり入れるようになります。


2009/5/15(金)


時間

13:00~17:30


定員

20名


参加費

30,000円


内容



  • Androidアプリケーション開発初級編


    • Androidの概要説明

    • 開発環境の構築

    • 基礎編前編


      • Hello World

      • アクティビティ

      • インテント

      • ライフサイクル



    • 基礎編中編


      • レイアウト

      • ウィジェット

      • パーミッション

      • インテントフィルタ

      • アクティビティの遷移、値の受け渡し



    • 基礎編後編


      • 画面の回転

      • メニュー

      • ログ出力



    • 実践編


      • Twitterクライアントを作ってみる






講演者



  • 株式会社クレイジーワークス 代表取締役総裁 村上福之さん

  • 株式会社ブリリアントサービス 代表取締役 杉本礼彦

  • 株式会社ブリリアントサービス 技術部研究開発科Android担当リーダ 近藤昭雄


申込みフォーム






2009/5/16(土)


時間

13:00~17:30


定員

20名


参加費

30,000円


内容

5/15(金)と同じ内容。


講演者



  • 株式会社クレイジーワークス 代表取締役総裁 村上福之さん

  • 株式会社ブリリアントサービス 代表取締役 杉本礼彦

  • 株式会社ブリリアントサービス 技術部研究開発科Android担当リーダ 近藤昭雄


申込みフォーム






開催場所



大きな地図で見る




  • 交通:電車


    • 地下鉄東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園」駅より徒歩7分

    • JR中央線・総武線「飯田橋」駅より徒歩8分

    • (地下鉄東京メトロ東西線・南北線・有楽町線・都営大江戸線「飯田橋」駅が連結)



  • 交通:都バス バス停留所表


    • 都営バス 飯64・上69「大曲」バス停下車 正面

    • (「高田馬場駅前」より17分 「江戸川橋より」5分「飯田橋駅前」より4分 「上野公園」より14分)






  • 所在地


    • 〒112-0004 東京都文京区後楽2-23-12 Holic House2F




スタジオ・フェザーのスタジオAです。


「美容にいいビタミンC放出の空気清浄機」が設置されています。


必要なもの




  • Eclipseがそれなりの速度で使用できるノートパソコン


必要ないもの




  • Javaの経験


あると良いもの




  • やる気


その他


セミナー資料と開発環境がセットになったUSBメモリをプレゼントいたします。





2009年4月16日木曜日



Think ITさんのサイトで、弊社杉本が組み込み開発のススメ第3回:Androidによる開発の記事を書きました。


アクティビティのライフサイクルについての解説と動画再生アプリについて書いています。


アプリの領域ですが、よろしければご覧くださいませ。





Think ITさんでAndroid開発の記事を書きました



Think ITさんのサイトで、弊社杉本が組み込み開発のススメ第3回:Androidによる開発の記事を書きました。


アクティビティのライフサイクルについての解説と動画再生アプリについて書いています。


アプリの領域ですが、よろしければご覧くださいませ。





2009年4月15日水曜日



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SDK 1.5のプレビュー版がリリースされました。


http://developer.android.com/sdk/preview/


今回から過去のヴァージョンのSDKを含むようになっていて、1.1のヴァージョンも含まれています。


プレビュー版だけの仕様かどうかはわかりませんが、


従来のエミュレータと大分使い方が変わっています。


ダウンロードして解凍しただけでは、今までのようにemulatorを起動することができません。


エミュレータの起動方法


エミュレータを起動させるには、まずAVD(Android Virtual Device)と呼ばれる仮想マシンを作成する手順が必要になっています。


SDK1.1の仮想デバイスを作成する場合は


android-sdk-windows-1.5_pre/toolsディレクトリで



android create avd --target 1 --name sdk1.1


と入力して仮想マシンを作成します。


SDK1.5の仮想デバイスを作成する場合は


同じくandroid-sdk-windows-1.5_pre/toolsディレクトリで



android create avd --target 2 --name sdk1.5


と入力して仮想マシンを作成します。


sdk1.1、sdk1.5の部分は好きなように名前をつけることが出来ます。


エミュレータを起動する時には以下のように仮想マシンを指定してやる必要があります。



emulator -avd sdk1.5


これでcupcake版のSDK1.5のエミュレータが起動します。


f:id:bs-android:20090414151659p:image


ブートのアニメーションが変わっています。


なお、タオソフトウェアさんがで新しいEclipseのプラグインについて詳しく解説されています。


待受け画面


f:id:bs-android:20090414151749p:image


タブを引っ張ったところ


f:id:bs-android:20090414151841p:image


Camcorder


起動してみましたが、ダミー画像も用意されていないようで上手く動かないようです。


#一度エミュレータを落とさないと元に戻れない場合もあります。


f:id:bs-android:20090414152011p:image


Cameraも同じくダメでした。


インプットメソッド


f:id:bs-android:20090414152101p:image


中国語の入力が出来るようになっていました。


f:id:bs-android:20090414152142p:image


f:id:bs-android:20090414152140p:image


ロケール


f:id:bs-android:20090414154008p:image


長押しするとApplyのポップアップがでます。


f:id:bs-android:20090414154007p:image


f:id:bs-android:20090414154003p:image


f:id:bs-android:20090414154002p:image


電話帳


f:id:bs-android:20090414154133p:image


設定画面


f:id:bs-android:20090414154209p:image


f:id:bs-android:20090414154206p:image


f:id:bs-android:20090414154205p:image





Android SDK 1.5プレビュー版最速レポート



f:id:bs-android:20090414162235p:image


SDK 1.5のプレビュー版がリリースされました。


http://developer.android.com/sdk/preview/


今回から過去のヴァージョンのSDKを含むようになっていて、1.1のヴァージョンも含まれています。


プレビュー版だけの仕様かどうかはわかりませんが、


従来のエミュレータと大分使い方が変わっています。


ダウンロードして解凍しただけでは、今までのようにemulatorを起動することができません。


エミュレータの起動方法


エミュレータを起動させるには、まずAVD(Android Virtual Device)と呼ばれる仮想マシンを作成する手順が必要になっています。


SDK1.1の仮想デバイスを作成する場合は


android-sdk-windows-1.5_pre/toolsディレクトリで



android create avd --target 1 --name sdk1.1


と入力して仮想マシンを作成します。


SDK1.5の仮想デバイスを作成する場合は


同じくandroid-sdk-windows-1.5_pre/toolsディレクトリで



android create avd --target 2 --name sdk1.5


と入力して仮想マシンを作成します。


sdk1.1、sdk1.5の部分は好きなように名前をつけることが出来ます。


エミュレータを起動する時には以下のように仮想マシンを指定してやる必要があります。



emulator -avd sdk1.5


これでcupcake版のSDK1.5のエミュレータが起動します。


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ブートのアニメーションが変わっています。


なお、タオソフトウェアさんがで新しいEclipseのプラグインについて詳しく解説されています。


待受け画面


f:id:bs-android:20090414151749p:image


タブを引っ張ったところ


f:id:bs-android:20090414151841p:image


Camcorder


起動してみましたが、ダミー画像も用意されていないようで上手く動かないようです。


#一度エミュレータを落とさないと元に戻れない場合もあります。


f:id:bs-android:20090414152011p:image


Cameraも同じくダメでした。


インプットメソッド


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中国語の入力が出来るようになっていました。


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ロケール


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長押しするとApplyのポップアップがでます。


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電話帳


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設定画面


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2009年4月11日土曜日



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4/11(土)に行われたGoogle App Engineのハッカソンに参加してきました。


実機のAndroidから簡単に呼び出せるアカウント管理のバックエンドサーバーを作成しました。


Pythonはほぼ初心者の状態で、前半はかなりとまどいましたが、後半2割ぐらいで追い上げ、アカウント登録、削除、オンラインオフラインの更新の機能などを入れることが出来ました。


そして、Android側のアプリも作成してDevPhone1を使用してプレゼンを行いました。


Web系の方が多く、Android端末を見たことがない方も多かったようで、なかなか好評でした。


Google App Engineの基本は理解できたので、AndroidとGAEサーバーを連携したアプリが、今後楽に開発できるようになりました。


Androidで気軽にオンラインのアカウント管理が使えるフレームワークを育てていきたいと思います。


ソースコードと使い方は整理し次第公開しようと思います。





Google App EngineのハッカソンでAndroidのバックエンドサーバーを作りました



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4/11(土)に行われたGoogle App Engineのハッカソンに参加してきました。


実機のAndroidから簡単に呼び出せるアカウント管理のバックエンドサーバーを作成しました。


Pythonはほぼ初心者の状態で、前半はかなりとまどいましたが、後半2割ぐらいで追い上げ、アカウント登録、削除、オンラインオフラインの更新の機能などを入れることが出来ました。


そして、Android側のアプリも作成してDevPhone1を使用してプレゼンを行いました。


Web系の方が多く、Android端末を見たことがない方も多かったようで、なかなか好評でした。


Google App Engineの基本は理解できたので、AndroidとGAEサーバーを連携したアプリが、今後楽に開発できるようになりました。


Androidで気軽にオンラインのアカウント管理が使えるフレームワークを育てていきたいと思います。


ソースコードと使い方は整理し次第公開しようと思います。





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