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2015年10月1日木曜日



EPSON MOVERIO BT-200をモニターとしてお借りしておりましたが、半年間のモニター期間が終了してBT-200の返却期限が迫ってきました。

モニター終了と同時に、最後に「MOVERIO座談会」が開かれるということでエプソン様にご招待頂きましたので参加してまりました。その様子をご紹介致します。

また、ショートプレゼンの時間も頂けるとのことで、私が半年間BT-200を使ってみて、業務での利用を想定して感じたことを喋ってきました。

まずは、一番見たかったのはこれ!



そう、MOBERIO Pro BT-2000です!展示がありましたのでしっかり触ってきました!
装着感は良好で、視界もくっきり、鼻が痛くならない跳ね上げ式が好感でした。


業務用の大本命ではないかと個人的には思っているMOBERIO Pro BT-2000です。
屋外でも見やすくなっている、解像度も上がっているとのこと。
実際に掛けてみると、とにかく楽です。画面が大きいのに、頭で固定するから装着性が非常に高い!長時間かけていられるウェアラブルの形とは、これだ!という確信を得ましたね。

本当に、ウェアラブルを使った経験やBT-200を利用した経験がある方こそ、BT-2000の良さがわかるというものでしょう。

イベントではまずEPSON様から紹介がありました。3月からモニターとしてお借りしたBT-200のイベント振り返りと今後のイベントの紹介。
また6月に業務用モデルとしてBT-2000発表、お値段は30万円台で、9月17日に販売開始したとの事。
そしてBT-2000の開発で苦労した点として、
試作のコントローラーはバッテリーを大きくして長時間動作させ、さらに防塵防滴なので、「弁当箱か!」というぐらい大きくなってしまい、大きさと装着性のバランスをとるのに苦労した、といった話をお伺いできました。

さてBT-2000のポイントとして、私が気に入った点を列挙しておきます。

UIは、手袋をした状態でも操作しやすいようにボタンを作っている。大きめのボタンで設計されている。

バッテリーは2つ積んだ状態。だから電源を入れたまま1つずつ交換が可能!ホットスワップでバッテリー交換可能な訳です。この辺、業務利用をとことん考慮されていますね!

あとは、ディスプレイがフリップアップ機能(跳ね上げ式!)により、邪魔なときには跳ね上げて肉眼で見れる点!この機構はほんと素晴らしいと思います。

音声制御によるハンズフリー制御が可能。

なんと!ステレオカメラ!2台のカメラによりデプスセンシング(奥行きの取得)が出来るようになる。まだまだ精度は低いが、30cm、1mmの距離で。とのこと!

私のショートプレゼンでは業務利用でのウェアラブルの話をしてきました。内容は今まで単眼のウェアラブルディスプレイを業務に利用できないかといろいろ試してきましたが、技術的な問題ではなくて、単眼ウェアラブルの装着性はちょっと疑問視していました。
こんな小さなディスプレイで、本当に業務利用できるのか?
工場のおっちゃん、おばちゃんがつかってくれるのか?
で、行き着いたのが、BT-200や、もちろん弊社のMIRAMAもそうですが、両眼シースルータイプが、業務利用の可能性が一番高いと思う、その点、今回9月に発売とになったEPSON BT-2000はまさに理想の形、といった内容で話させて頂きました。30万円台で防水防滴。業務用としては良いところついてる気がします。












その後、モニター参加者からの色々な意見交換、ディスカッションを行い、発表をしました。内容は記載しませんが、BT-200を実際に半年間使ってみたからこその出た、次のウェアラブルデバイスへのアイディアが多く詰まっており、参加者である私としてもとても勉強になる内容となりました。



最後に、EPSON様からサプライズ。



なんと、返却予定だったMOVERIO BT-200ですが「モニター参加者の皆様に差し上げます」との事!EPSONさん太っ腹!ありがとうございます。

全体的に今回の座談会での収穫はBT-2000の出来がとても良い事を確認できたこと、ディスカッションで色々な意見を聞けたことですね。MOBERIO Pro BT-2000はウェアラブルを使った業務利用に活用できるものと期待しております。今後も研究開発を進めていきたいと思います。

[コラム]EPSON MOVERIO座談会に参加してショートプレゼンをしてきました



EPSON MOVERIO BT-200をモニターとしてお借りしておりましたが、半年間のモニター期間が終了してBT-200の返却期限が迫ってきました。

モニター終了と同時に、最後に「MOVERIO座談会」が開かれるということでエプソン様にご招待頂きましたので参加してまりました。その様子をご紹介致します。

また、ショートプレゼンの時間も頂けるとのことで、私が半年間BT-200を使ってみて、業務での利用を想定して感じたことを喋ってきました。

まずは、一番見たかったのはこれ!



そう、MOBERIO Pro BT-2000です!展示がありましたのでしっかり触ってきました!
装着感は良好で、視界もくっきり、鼻が痛くならない跳ね上げ式が好感でした。


業務用の大本命ではないかと個人的には思っているMOBERIO Pro BT-2000です。
屋外でも見やすくなっている、解像度も上がっているとのこと。
実際に掛けてみると、とにかく楽です。画面が大きいのに、頭で固定するから装着性が非常に高い!長時間かけていられるウェアラブルの形とは、これだ!という確信を得ましたね。

本当に、ウェアラブルを使った経験やBT-200を利用した経験がある方こそ、BT-2000の良さがわかるというものでしょう。

イベントではまずEPSON様から紹介がありました。3月からモニターとしてお借りしたBT-200のイベント振り返りと今後のイベントの紹介。
また6月に業務用モデルとしてBT-2000発表、お値段は30万円台で、9月17日に販売開始したとの事。
そしてBT-2000の開発で苦労した点として、
試作のコントローラーはバッテリーを大きくして長時間動作させ、さらに防塵防滴なので、「弁当箱か!」というぐらい大きくなってしまい、大きさと装着性のバランスをとるのに苦労した、といった話をお伺いできました。

さてBT-2000のポイントとして、私が気に入った点を列挙しておきます。

UIは、手袋をした状態でも操作しやすいようにボタンを作っている。大きめのボタンで設計されている。

バッテリーは2つ積んだ状態。だから電源を入れたまま1つずつ交換が可能!ホットスワップでバッテリー交換可能な訳です。この辺、業務利用をとことん考慮されていますね!

あとは、ディスプレイがフリップアップ機能(跳ね上げ式!)により、邪魔なときには跳ね上げて肉眼で見れる点!この機構はほんと素晴らしいと思います。

音声制御によるハンズフリー制御が可能。

なんと!ステレオカメラ!2台のカメラによりデプスセンシング(奥行きの取得)が出来るようになる。まだまだ精度は低いが、30cm、1mmの距離で。とのこと!

私のショートプレゼンでは業務利用でのウェアラブルの話をしてきました。内容は今まで単眼のウェアラブルディスプレイを業務に利用できないかといろいろ試してきましたが、技術的な問題ではなくて、単眼ウェアラブルの装着性はちょっと疑問視していました。
こんな小さなディスプレイで、本当に業務利用できるのか?
工場のおっちゃん、おばちゃんがつかってくれるのか?
で、行き着いたのが、BT-200や、もちろん弊社のMIRAMAもそうですが、両眼シースルータイプが、業務利用の可能性が一番高いと思う、その点、今回9月に発売とになったEPSON BT-2000はまさに理想の形、といった内容で話させて頂きました。30万円台で防水防滴。業務用としては良いところついてる気がします。












その後、モニター参加者からの色々な意見交換、ディスカッションを行い、発表をしました。内容は記載しませんが、BT-200を実際に半年間使ってみたからこその出た、次のウェアラブルデバイスへのアイディアが多く詰まっており、参加者である私としてもとても勉強になる内容となりました。



最後に、EPSON様からサプライズ。



なんと、返却予定だったMOVERIO BT-200ですが「モニター参加者の皆様に差し上げます」との事!EPSONさん太っ腹!ありがとうございます。

全体的に今回の座談会での収穫はBT-2000の出来がとても良い事を確認できたこと、ディスカッションで色々な意見を聞けたことですね。MOBERIO Pro BT-2000はウェアラブルを使った業務利用に活用できるものと期待しております。今後も研究開発を進めていきたいと思います。

2015年2月16日月曜日



15/02/06に「sharp wearable ideathon」が開催されました。

今回のテーマは、ウェアラブル。
弊社もウェアラブルデバイス「mirama」を作っていることもあり、大阪開発課から3人(大田、田中、佐々木)が法人の部へ参加してきました。

[コラム] シャープ株式会社のウェアラブルアイデアソンに参加してきました



15/02/06に「sharp wearable ideathon」が開催されました。

今回のテーマは、ウェアラブル。
弊社もウェアラブルデバイス「mirama」を作っていることもあり、大阪開発課から3人(大田、田中、佐々木)が法人の部へ参加してきました。

2012年8月21日火曜日



街コンって?


みなさんは街コンというイベントをご存知でしょうか


街コンとは、地域振興を目的とした大規模な合コンイベントです。


参加者は少ない場合でも100名、多い時は1000名を超えます。


街コンは地域の商店街で開催されることが多く、地域活性化の側面をもっていますが


合コンなので、参加者が出会いを求められるという側面ももっています。


座席指定で男女が必ずテーブルを囲むように案内されることや


気になる異性に声をかけやすくする仕組みがある場合があります。



街コン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%97%E3%82%B3%E3%83%B3

濱コンって?


f:id:bs-android:20120816163222j:image:h400


[こののぼりが目印!]


横浜最大の街コンイベントです。


横浜市関内を中心に、横浜市のさまざまな場所で開催されています。


完全事前受付制となっており


受付でリストバンドを受け取った後、街コン参加店舗で


食べ放題、飲み放題となります。



濱コンオフィシャルサイト | 濱コン
http://www.hamacon.jp/


濱コン@横濱 | Facebook
http://www.facebook.com/hamacon.jp

NFCがやってきた!


今回濱コン事務局さんと協力して、街コンにNFCを組込みました。


全国初!NFCを街コンに実戦投入しましたので、そちらのレポートを書きます。


プレスリリースはこちら



街コン支援システム「NFCで街コンつく~る」を提供開始
http://www.brilliantservice.co.jp/press/pdf/nfc-machikon.pdf

濱コン行ってきたよ!


今回参加したイベントは20代限定のイベントでした。


通常は年齢制限のない濱コンですが、今回は20代のみの参加者となります。



濱コンUnder30~【20代限定】横浜へ集え!素敵な出会いをGet!(街コン) | 横濱史上最大規模の地域活性化イベント・濱コン
http://www.hamacon.jp/satellite_120817/index.html

受付

f:id:bs-android:20120816190928j:image:w400


受付では事前に登録した情報と、リストバンドをひもづけるために


パソコンとPaSoRiを使ってヒモ付作業をします。


リストバンドを装着

f:id:bs-android:20120816200037j:image:w400


参加者にはひもづけられたリストバンドを装着してもらい


街コンに参加してもらいます。


今回使ったリストバンド

f:id:bs-android:20120816200357j:image:w400


今回使用したリストバンドがこちらです。


裏にシール型のNFCタグが貼られています。


NFCタグにはFeliCa Liteを使用しております。


今回もSonyさんにご協力いただきました!ありがとうございます!


店頭でリストバンドを読み取り!

f:id:bs-android:20120816205254j:image:w400


参加者は店舗入退店時に、スタッフのもつスマホにリストバンドをかざしてもらうことで


入店状況を記録します。


ここは仕組み上不安なところでした。


リストバンドをタッチするということが馴染みないので


実施にやってみたら、みんな面倒がってタッチしてくれないんじゃないかな…と考えていました。


しかし実際にやってみると、慣れないのは最初だけで


慣れてくると積極的にタッチしていただけていたので、無駄な不安だったみたいです(笑)


混雑状況が分かる!

f:id:bs-android:20120821084751j:image:w400


サーバに蓄積されたデータから、参加者に直接混雑状況を配信します。


楽しい街コン!

f:id:bs-android:20120816220206j:image:w400


店内ではみなさん楽しそうに過ごしていました。


ぱっと見は普通の居酒屋さんっぽいですが


リストバンドをつけていることで、「あ、この人も同じイベントに参加しているんだ」という一体感とか安心感がありますね(笑)





個人的な感想など


私自身街コンを目にすることが初めてだったのですが


さまざまな人が参加し、非常に活気のあるイベントでした。(私も参加したかった!!)





街コンの中でも、特に濱コンは大人気です。応募総数を明かすことはできないのですが


多くの参加希望者が集まったそうです。


ちなみに次回開催は9月8日に1000人規模で開催されますので、参加されてはいかがでしょうか。


受付もまもなく開始と聞いていますので、濱コンホームページをこまめにチェックしてみてください!


もちろんそちらでもNFCが使われますよ!


今回、参加人数は男女200名とあまり大きいものではありませんでしたが


貴重なデータが得られましたので、今後に活かしてもっとよいシステムに改良していきたいと思います!





文責:カスタマー開発部 品川開発課 山下 智樹





NFCが濱コンにやってきた!



街コンって?


みなさんは街コンというイベントをご存知でしょうか


街コンとは、地域振興を目的とした大規模な合コンイベントです。


参加者は少ない場合でも100名、多い時は1000名を超えます。


街コンは地域の商店街で開催されることが多く、地域活性化の側面をもっていますが


合コンなので、参加者が出会いを求められるという側面ももっています。


座席指定で男女が必ずテーブルを囲むように案内されることや


気になる異性に声をかけやすくする仕組みがある場合があります。



街コン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%97%E3%82%B3%E3%83%B3

濱コンって?


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[こののぼりが目印!]


横浜最大の街コンイベントです。


横浜市関内を中心に、横浜市のさまざまな場所で開催されています。


完全事前受付制となっており


受付でリストバンドを受け取った後、街コン参加店舗で


食べ放題、飲み放題となります。



濱コンオフィシャルサイト | 濱コン
http://www.hamacon.jp/


濱コン@横濱 | Facebook
http://www.facebook.com/hamacon.jp

NFCがやってきた!


今回濱コン事務局さんと協力して、街コンにNFCを組込みました。


全国初!NFCを街コンに実戦投入しましたので、そちらのレポートを書きます。


プレスリリースはこちら



街コン支援システム「NFCで街コンつく~る」を提供開始
http://www.brilliantservice.co.jp/press/pdf/nfc-machikon.pdf

濱コン行ってきたよ!


今回参加したイベントは20代限定のイベントでした。


通常は年齢制限のない濱コンですが、今回は20代のみの参加者となります。



濱コンUnder30~【20代限定】横浜へ集え!素敵な出会いをGet!(街コン) | 横濱史上最大規模の地域活性化イベント・濱コン
http://www.hamacon.jp/satellite_120817/index.html

受付

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受付では事前に登録した情報と、リストバンドをひもづけるために


パソコンとPaSoRiを使ってヒモ付作業をします。


リストバンドを装着

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参加者にはひもづけられたリストバンドを装着してもらい


街コンに参加してもらいます。


今回使ったリストバンド

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今回使用したリストバンドがこちらです。


裏にシール型のNFCタグが貼られています。


NFCタグにはFeliCa Liteを使用しております。


今回もSonyさんにご協力いただきました!ありがとうございます!


店頭でリストバンドを読み取り!

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参加者は店舗入退店時に、スタッフのもつスマホにリストバンドをかざしてもらうことで


入店状況を記録します。


ここは仕組み上不安なところでした。


リストバンドをタッチするということが馴染みないので


実施にやってみたら、みんな面倒がってタッチしてくれないんじゃないかな…と考えていました。


しかし実際にやってみると、慣れないのは最初だけで


慣れてくると積極的にタッチしていただけていたので、無駄な不安だったみたいです(笑)


混雑状況が分かる!

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サーバに蓄積されたデータから、参加者に直接混雑状況を配信します。


楽しい街コン!

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店内ではみなさん楽しそうに過ごしていました。


ぱっと見は普通の居酒屋さんっぽいですが


リストバンドをつけていることで、「あ、この人も同じイベントに参加しているんだ」という一体感とか安心感がありますね(笑)





個人的な感想など


私自身街コンを目にすることが初めてだったのですが


さまざまな人が参加し、非常に活気のあるイベントでした。(私も参加したかった!!)





街コンの中でも、特に濱コンは大人気です。応募総数を明かすことはできないのですが


多くの参加希望者が集まったそうです。


ちなみに次回開催は9月8日に1000人規模で開催されますので、参加されてはいかがでしょうか。


受付もまもなく開始と聞いていますので、濱コンホームページをこまめにチェックしてみてください!


もちろんそちらでもNFCが使われますよ!


今回、参加人数は男女200名とあまり大きいものではありませんでしたが


貴重なデータが得られましたので、今後に活かしてもっとよいシステムに改良していきたいと思います!





文責:カスタマー開発部 品川開発課 山下 智樹





2012年6月29日金曜日




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今月25日~27日まで、東京お台場のホテル日航東京でNFC Forumの総会が開催されていました。


NFC ForumとはNFCの技術仕様とテスト仕様の策定、普及・啓蒙活動を行う世界的な標準化団体です。http://www.nfc-forum.org/home/


AndroidにGoogle I/Oがあるように、NFCにはNFC Forum総会があるんですね。





その中でソリューション・ショーケースという、NFCを使ったサービスやプロダクトを紹介しながら世界中のNFC関係者と交流するカジュアルパーティがあり、今回はその会場を使ってNFC QUESTをやりました。





会場には世界中から集まったSIer、通信事業者、機器メーカー、半導体メーカー、試験機メーカーなどNFC Forumメンバーが180名以上がいました。海外勢が半数以上のため、NFC QUESTもすべて英語に作り替えてやりました。





展示ブースはNFC QUEST以外に12ブースありましたが、ペイメントやヘルス機器に混じって、ゲームをやっているのはブリリアントとソニーさんの2社だけでした。





会場でも異色のブースとあって、入れ替わり立ち代わり見に来ていただくことができました。特に海外の参加者たちはNFCをエンターテイメントに使うという発想に非常に食付いていました。


「ヨーロッパやアメリカではまだNFCが課金しか使われてないのに、日本はこんなサービスがもうあるのか!?NFCが課金以外でも使えるとは!!」


といって海外勢は驚いてました。





国籍は違えど、みんなゲームは大好き。ということで、多くの人がチェックポイントを回って魔王と対戦をしに来てくれました。これで、外国人にもNFC QUESTが十分通用することがわかったのでそろそろ海外のイベントに持ち込んでやってみようかと思います。





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文責:カスタマー営業部 藤田健介





NFC Forum総会のソリューション・ショーケースでNFC QUESTを展示しました




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今月25日~27日まで、東京お台場のホテル日航東京でNFC Forumの総会が開催されていました。


NFC ForumとはNFCの技術仕様とテスト仕様の策定、普及・啓蒙活動を行う世界的な標準化団体です。http://www.nfc-forum.org/home/


AndroidにGoogle I/Oがあるように、NFCにはNFC Forum総会があるんですね。





その中でソリューション・ショーケースという、NFCを使ったサービスやプロダクトを紹介しながら世界中のNFC関係者と交流するカジュアルパーティがあり、今回はその会場を使ってNFC QUESTをやりました。





会場には世界中から集まったSIer、通信事業者、機器メーカー、半導体メーカー、試験機メーカーなどNFC Forumメンバーが180名以上がいました。海外勢が半数以上のため、NFC QUESTもすべて英語に作り替えてやりました。





展示ブースはNFC QUEST以外に12ブースありましたが、ペイメントやヘルス機器に混じって、ゲームをやっているのはブリリアントとソニーさんの2社だけでした。





会場でも異色のブースとあって、入れ替わり立ち代わり見に来ていただくことができました。特に海外の参加者たちはNFCをエンターテイメントに使うという発想に非常に食付いていました。


「ヨーロッパやアメリカではまだNFCが課金しか使われてないのに、日本はこんなサービスがもうあるのか!?NFCが課金以外でも使えるとは!!」


といって海外勢は驚いてました。





国籍は違えど、みんなゲームは大好き。ということで、多くの人がチェックポイントを回って魔王と対戦をしに来てくれました。これで、外国人にもNFC QUESTが十分通用することがわかったのでそろそろ海外のイベントに持ち込んでやってみようかと思います。





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文責:カスタマー営業部 藤田健介





2012年5月18日金曜日

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弊社が制作したNFC QUESTが、Googleのオフィシャルイベント「think with Google」のイベントシステムとして導入されました。

今回は、従来のスタンプラリー機能を拡張し、受付やセッション会場の入場チェックの機能を新たに追加しました。

まずはNFC QUESTがどういったサービスかを簡単にご紹介します。

既にご存知の方は読み飛ばしてください。

NFC QUESTとはICカードとスマホを使ったスタンプラリーです。

ICカードをサービスに登録することで職業が設定でき(例えば勇者、魔法使いなど)、

自分が勇者としてチェックポイントを回りながらレベル上げをします。

仲間を2人集めてパーティを組んだら、ラリーの最後に待ち受ける魔王と対戦ができる

参加型のRPGスタンプラリーなのです。


f:id:bs-android:20120517162748j:image:w360:left


今回のGoogleのイベントでは、参加者に事前にWebフォームからイベントへの申込を行っていただき、申込情報の登録されたICカードを参加証として発行、郵送をしました。

こうすることで、イベント当日参加証を持参し、受付でカードリーダーにかざすだけで受付ができるという仕組みです。

f:id:bs-android:20120517162749j:image:w360:left


受付にチェックインをするとスタッフのPC上に、参加者の情報(名前、所属など)が表示されるようになっています。

また同時に、参加者を担当する営業マンの携帯へメールを自動配信し、自分のクライアントの到着を知ることができます。

f:id:bs-android:20120517162750j:image:w360:left

各セッション会場の入口にも同じようにチェックポイントを立てておく事で、参加者のセッション参加確認を行えます。

主催者は管理画面から、どの参加者がどのセッション会場にいるのかをリアルタイムに確認する事ができます。

f:id:bs-android:20120517162751j:image:w360:left

そして最後に、お馴染みの魔王の登場です。

今回はGoogle仕様になっています。

今回の参加者は広告代理店やスポンサー企業のマーケティング担当者などが多かったのですが、みなさん、QUESTの職業設定に非常にウケていました。勇者になりたがるひとが多く、僧侶は不評でした。

魔王との対戦映像を見ながら、まさに自分が勇者として戦っている心境になって楽しんでいました。

最後に、先日受賞したAndroid Application Award 2012のインタビュー記事が

本日ITproさんに掲載されました。よかったらこちらもご覧になってください。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120502/394509/?ST=android-dev&mkjb&P=3

NFC QUESTの導入プランなどはこちらのサイトに載ってます。

http://www.brilliantservice.co.jp/nfcquest/

うちのイベントでもやってみたい、うちの店舗に置きたいという方はお気軽にお問い合わせください。

文責:営業部 藤田健介

『NFC QUEST』が『Google Quest』として、Googleの公式イベントに導入されました

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弊社が制作したNFC QUESTが、Googleのオフィシャルイベント「think with Google」のイベントシステムとして導入されました。

今回は、従来のスタンプラリー機能を拡張し、受付やセッション会場の入場チェックの機能を新たに追加しました。

まずはNFC QUESTがどういったサービスかを簡単にご紹介します。

既にご存知の方は読み飛ばしてください。

NFC QUESTとはICカードとスマホを使ったスタンプラリーです。

ICカードをサービスに登録することで職業が設定でき(例えば勇者、魔法使いなど)、

自分が勇者としてチェックポイントを回りながらレベル上げをします。

仲間を2人集めてパーティを組んだら、ラリーの最後に待ち受ける魔王と対戦ができる

参加型のRPGスタンプラリーなのです。


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今回のGoogleのイベントでは、参加者に事前にWebフォームからイベントへの申込を行っていただき、申込情報の登録されたICカードを参加証として発行、郵送をしました。

こうすることで、イベント当日参加証を持参し、受付でカードリーダーにかざすだけで受付ができるという仕組みです。

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受付にチェックインをするとスタッフのPC上に、参加者の情報(名前、所属など)が表示されるようになっています。

また同時に、参加者を担当する営業マンの携帯へメールを自動配信し、自分のクライアントの到着を知ることができます。

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各セッション会場の入口にも同じようにチェックポイントを立てておく事で、参加者のセッション参加確認を行えます。

主催者は管理画面から、どの参加者がどのセッション会場にいるのかをリアルタイムに確認する事ができます。

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そして最後に、お馴染みの魔王の登場です。

今回はGoogle仕様になっています。

今回の参加者は広告代理店やスポンサー企業のマーケティング担当者などが多かったのですが、みなさん、QUESTの職業設定に非常にウケていました。勇者になりたがるひとが多く、僧侶は不評でした。

魔王との対戦映像を見ながら、まさに自分が勇者として戦っている心境になって楽しんでいました。

最後に、先日受賞したAndroid Application Award 2012のインタビュー記事が

本日ITproさんに掲載されました。よかったらこちらもご覧になってください。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120502/394509/?ST=android-dev&mkjb&P=3

NFC QUESTの導入プランなどはこちらのサイトに載ってます。

http://www.brilliantservice.co.jp/nfcquest/

うちのイベントでもやってみたい、うちの店舗に置きたいという方はお気軽にお問い合わせください。

文責:営業部 藤田健介

2012年5月15日火曜日

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Androidアプリケーション、デザイナーとプログラマーのハッカソン vol3 が開催されました。

このハッカソンもついに3回目です。( Vol.1 , Vol.2 )

従来のハッカソンではプログラマーがメインとなるイベントですが、デザイナーさんも交えてAndroidアプリを作りました。

チーム分け

事前に用意したテーマもありましたが、今回は先にチームを決めてから作るものを考えました。

  • ライブウォールペーパー
  • 画像アップロードアプリ
  • TODOアプリ(2チーム)
  • キッチンタイマー
  • ウィジェット

ハッカソンの様子

各チーム何を作るか考えています。

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作るものが決まったので、もくもくとアプリを作ります。

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発表

チーム:ビバップでありやす

週末壁紙ももいろドロイダーZ

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メンバー

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このチームは、ホーム画面上をドロイドくんが歩きまわるライブウォールペーパーを作りました。

ドロイドくんがひょこひょこ歩いてとてもかわいいです

さらにホーム上のどこかをタップするとドロイドくんがそこへダッシュします。

名前から分かるとおり、メンバーが某アイドルグループをモチーフに作っており

ドロイドくんは設定より5色から選ぶことができます


チーム:メガネ

UmbrellaWidget

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メンバー

f:id:bs-android:20120512172332j:image:w400

このチームは、今日傘が必要かどうか一目で分かるウィジェットを作りました。

お天気APIを叩き、降水確率によって表示するウィジェットの絵が変化します。

このアプリは以前より欲しいと思ってた、という事があり作られたそうです。

続けて開発し、リリースまでできるといいですね


チーム:あるふぉーと

HITODANOMI TO-DO

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メンバー

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このチームは、TODOアプリを作りました。

ただのTODOアプリではなく、Twitterを使い他人に進捗を管理させるところが特徴です。

画面デザインをアプリに落としこむところまでいけなかったのは残念ですが

アプリのアイデアが光っています!


チーム:Tough Boyz

TODOクエスト

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メンバー

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このチームはTODOアプリを作りました。

通常のTODOアプリと違うのは、RPG風になっているところです。

クエストを登録し、モンスターを倒すことでゲームを楽しみながらTODOを消化できます。

ゲーム風な絵だけでなく、音を活用することで気持ちいTODOアプリとなっていました。


チーム:決めてないっす

ついったぐらむ

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メンバー

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このチームは、写真を加工しTwitpicにアップロードするアプリを作りました。

当初は一日では難しいのではないかと思ったのですが

Aviaryという写真加工ライブラリを使うことで、工数を低減していました。

残念ながら最後のアップロード処理まで完成しませんでしたが

ライブラリを使って工数を抑えた点や、コルクボードに写真を貼ったようなデザインは素晴らしかったです。


チーム:インスタント

ゆでどけい

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メンバー

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このチームはカップラーメンに特化したキッチンタイマーを作りました。

時間が経つにつれ画面に表示されたカップラーメンの麺が増えていきます。

あまりに時間が経ちすぎると、カッパが現れて悲しみます。

実はナルトじゃなくてカッパだったんですね。

また、ゆでたまごの構想もあり

こちらは時間が経ちすぎるとタマゴが割れて、中でネコが踊っているそうです。

投票

全員に一人5票で投票してもらいました。

結果は…

順位 チーム名 票数
1位 Tough Boyz 33票
2位 インスタント 20票
3位 ビバップでありやす 19票
4位 メガネ 18票
5位 あるふぉーと 11票
6位 決めてないっす 8票

おめでとうございます!!

個人的な感想など

今回のハッカソンは初めてという方がほとんどで、最初はどうなることかと思いましたが

ほとんどのチームがアプリ完成までたどりつきました。

参加者の声を聞くと、「デザイナーとの連携はもちろん、チーム内での連携が思いのほか難しかった」

「デザイナーさんの普段接することがないので貴重な体験ができた」など

充実したイベントだったのではないかと思いました。

次回も開催できるよう努力いたしますので、ご期待ください!

その他

文責:技術部 山下 智樹

Androidアプリケーション、デザイナーとプログラマーのハッカソン vol3が開催されました。

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Androidアプリケーション、デザイナーとプログラマーのハッカソン vol3 が開催されました。

このハッカソンもついに3回目です。( Vol.1 , Vol.2 )

従来のハッカソンではプログラマーがメインとなるイベントですが、デザイナーさんも交えてAndroidアプリを作りました。

チーム分け

事前に用意したテーマもありましたが、今回は先にチームを決めてから作るものを考えました。

  • ライブウォールペーパー
  • 画像アップロードアプリ
  • TODOアプリ(2チーム)
  • キッチンタイマー
  • ウィジェット

ハッカソンの様子

各チーム何を作るか考えています。

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作るものが決まったので、もくもくとアプリを作ります。

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発表

チーム:ビバップでありやす

週末壁紙ももいろドロイダーZ

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メンバー

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このチームは、ホーム画面上をドロイドくんが歩きまわるライブウォールペーパーを作りました。

ドロイドくんがひょこひょこ歩いてとてもかわいいです

さらにホーム上のどこかをタップするとドロイドくんがそこへダッシュします。

名前から分かるとおり、メンバーが某アイドルグループをモチーフに作っており

ドロイドくんは設定より5色から選ぶことができます


チーム:メガネ

UmbrellaWidget

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メンバー

f:id:bs-android:20120512172332j:image:w400

このチームは、今日傘が必要かどうか一目で分かるウィジェットを作りました。

お天気APIを叩き、降水確率によって表示するウィジェットの絵が変化します。

このアプリは以前より欲しいと思ってた、という事があり作られたそうです。

続けて開発し、リリースまでできるといいですね


チーム:あるふぉーと

HITODANOMI TO-DO

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メンバー

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このチームは、TODOアプリを作りました。

ただのTODOアプリではなく、Twitterを使い他人に進捗を管理させるところが特徴です。

画面デザインをアプリに落としこむところまでいけなかったのは残念ですが

アプリのアイデアが光っています!


チーム:Tough Boyz

TODOクエスト

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メンバー

f:id:bs-android:20120512174326j:image:w400

このチームはTODOアプリを作りました。

通常のTODOアプリと違うのは、RPG風になっているところです。

クエストを登録し、モンスターを倒すことでゲームを楽しみながらTODOを消化できます。

ゲーム風な絵だけでなく、音を活用することで気持ちいTODOアプリとなっていました。


チーム:決めてないっす

ついったぐらむ

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メンバー

f:id:bs-android:20120512175721j:image:w400

このチームは、写真を加工しTwitpicにアップロードするアプリを作りました。

当初は一日では難しいのではないかと思ったのですが

Aviaryという写真加工ライブラリを使うことで、工数を低減していました。

残念ながら最後のアップロード処理まで完成しませんでしたが

ライブラリを使って工数を抑えた点や、コルクボードに写真を貼ったようなデザインは素晴らしかったです。


チーム:インスタント

ゆでどけい

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メンバー

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このチームはカップラーメンに特化したキッチンタイマーを作りました。

時間が経つにつれ画面に表示されたカップラーメンの麺が増えていきます。

あまりに時間が経ちすぎると、カッパが現れて悲しみます。

実はナルトじゃなくてカッパだったんですね。

また、ゆでたまごの構想もあり

こちらは時間が経ちすぎるとタマゴが割れて、中でネコが踊っているそうです。

投票

全員に一人5票で投票してもらいました。

結果は…

順位 チーム名 票数
1位 Tough Boyz 33票
2位 インスタント 20票
3位 ビバップでありやす 19票
4位 メガネ 18票
5位 あるふぉーと 11票
6位 決めてないっす 8票

おめでとうございます!!

個人的な感想など

今回のハッカソンは初めてという方がほとんどで、最初はどうなることかと思いましたが

ほとんどのチームがアプリ完成までたどりつきました。

参加者の声を聞くと、「デザイナーとの連携はもちろん、チーム内での連携が思いのほか難しかった」

「デザイナーさんの普段接することがないので貴重な体験ができた」など

充実したイベントだったのではないかと思いました。

次回も開催できるよう努力いたしますので、ご期待ください!

その他

文責:技術部 山下 智樹

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