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2009年9月26日土曜日



f:id:bs-android:20090914194230p:image


先日のブログ記事「Mac OS X 10.6 Snow LeopardでDonutブランチをビルドする方法」で


Snow Leopardでのビルド方法を記述しましたが色々試行錯誤した結果、手順を簡素化することができましたので情報を公開いたします。


2009/09/25 11:00時点でmasterバージョン、android-1.6_r1、donutブランチにてビルド可能なことを確認しております。



xcodeのインストール


・xcodeの最新版(現時点では3.2)をインストールします。ダウンロード(ログインが必要)。※Snow LeopardのDVDにも同梱されています。


インストール時に10.4のサポートにチェックを入れてください。


f:id:bs-android:20090914195741p:image





Rosettaのインストール


・Rosettaをインストールします。(flexが要求してきます。)※Snow LeopardのDVDに同梱されています。


オプションインストール>Optional Installs.mpkgを実行しRosettaにチェックを入れてください。


f:id:bs-android:20090925123213p:image





MacPortsのインストール


・MacPortsをインストールします。こちらからsnowleopard用のをダウンロード。


いつもどおりマウントしインストールします。


f:id:bs-android:20090925123212p:image





・インストールが完了したらPortsをアップデートします。



sudo port selfupdate
sudo port sync


・続いて必要なportをインストールします。



POSIXLY_CORRECT=1 sudo port install gmake libsdl git-core gnupg
sudo port install wget


・PATHを通しコマンドが実行可能にします。


~/.bash_profileに追記します。



export PATH=/opt/local/bin:$PATH





Javaのバージョン設定


Snow Leopardからjava1.5が削除された為、javaの1.5をダウンロードして解凍し、システムに登録します。



wget http://www.cs.washington.edu/homes/isdal/snow_leopard_workaround/java.1.5.0-leopard.tar.gz
tar -xvzf java.1.5.0-leopard.tar.gz
sudo mv 1.5.0 /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.5.0-leopard
cd /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/
sudo rm 1.5.0
sudo ln -s 1.5.0-leopard 1.5.0


Javaの環境設定を開いて、使用するJavaのバージョンを設定します。


前回64bitを優先としましたが、今回は32bitです。



open "/Applications/Utilities/Java Preferences.app"


以下のようにJ2SE 5.0 32-bitが上に来るように変更します。


f:id:bs-android:20090925123214p:image





ビルド用ディスクイメージの作成


大文字/小文字を判別可能なファイルシステムである必要があるためディスクユーティリティを用いて


ディスクイメージを作成します。


※ディスクイメージサイズは8Gくらい~お好きなだけ設定してください。


f:id:bs-android:20090925161137p:image


repo init、sync



$ repo init -u git://android.git.kernel.org/platform/manifest.git -b donut
$ repo sync


buildspec.mkの作成


buildspec.mkをmydroidのルートディレクトリに作成し下記のように追記します。


追記箇所は任意の箇所で問題ないようです。


※buildspec.mkはmydroid/build/buildspecdefault.mkをコピーして作成



CC=gcc-4.0
CXX=g++-4.0





ビルド


「-j」オプションを付加すると何故かエラーになることがあるのでその際は「-j」を外してください。



$ make


もちろんSDKビルドも可能です。



$ make PRODUCT-sdk-sdk


実機バイナリ



Generated: (out/target/product/generic/android-info.txt)
Target system fs image: out/target/product/generic/obj/PACKAGING/systemimage_unopt_intermediates/system.img
Install system fs image: out/target/product/generic/system.img
Target ram disk: out/target/product/generic/ramdisk.img
Target userdata fs image: out/target/product/generic/userdata.img
Installed file list: out/target/product/generic/installed-files.txt


SDKビルド



out/target/product/generic/obj/PACKAGING/systemimage_unopt_intermediates/system.img
Install system fs image: out/target/product/generic/system.img
Package SDK: out/host/darwin-x86/sdk/android-sdk_eng.username_mac-x86.zip


のように出れば完了です。





続・Mac OS X 10.6 Snow LeopardでDonutブランチをビルドする方法



f:id:bs-android:20090914194230p:image


先日のブログ記事「Mac OS X 10.6 Snow LeopardでDonutブランチをビルドする方法」で


Snow Leopardでのビルド方法を記述しましたが色々試行錯誤した結果、手順を簡素化することができましたので情報を公開いたします。


2009/09/25 11:00時点でmasterバージョン、android-1.6_r1、donutブランチにてビルド可能なことを確認しております。



xcodeのインストール


・xcodeの最新版(現時点では3.2)をインストールします。ダウンロード(ログインが必要)。※Snow LeopardのDVDにも同梱されています。


インストール時に10.4のサポートにチェックを入れてください。


f:id:bs-android:20090914195741p:image





Rosettaのインストール


・Rosettaをインストールします。(flexが要求してきます。)※Snow LeopardのDVDに同梱されています。


オプションインストール>Optional Installs.mpkgを実行しRosettaにチェックを入れてください。


f:id:bs-android:20090925123213p:image





MacPortsのインストール


・MacPortsをインストールします。こちらからsnowleopard用のをダウンロード。


いつもどおりマウントしインストールします。


f:id:bs-android:20090925123212p:image





・インストールが完了したらPortsをアップデートします。



sudo port selfupdate
sudo port sync


・続いて必要なportをインストールします。



POSIXLY_CORRECT=1 sudo port install gmake libsdl git-core gnupg
sudo port install wget


・PATHを通しコマンドが実行可能にします。


~/.bash_profileに追記します。



export PATH=/opt/local/bin:$PATH





Javaのバージョン設定


Snow Leopardからjava1.5が削除された為、javaの1.5をダウンロードして解凍し、システムに登録します。



wget http://www.cs.washington.edu/homes/isdal/snow_leopard_workaround/java.1.5.0-leopard.tar.gz
tar -xvzf java.1.5.0-leopard.tar.gz
sudo mv 1.5.0 /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.5.0-leopard
cd /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/
sudo rm 1.5.0
sudo ln -s 1.5.0-leopard 1.5.0


Javaの環境設定を開いて、使用するJavaのバージョンを設定します。


前回64bitを優先としましたが、今回は32bitです。



open "/Applications/Utilities/Java Preferences.app"


以下のようにJ2SE 5.0 32-bitが上に来るように変更します。


f:id:bs-android:20090925123214p:image





ビルド用ディスクイメージの作成


大文字/小文字を判別可能なファイルシステムである必要があるためディスクユーティリティを用いて


ディスクイメージを作成します。


※ディスクイメージサイズは8Gくらい~お好きなだけ設定してください。


f:id:bs-android:20090925161137p:image


repo init、sync



$ repo init -u git://android.git.kernel.org/platform/manifest.git -b donut
$ repo sync


buildspec.mkの作成


buildspec.mkをmydroidのルートディレクトリに作成し下記のように追記します。


追記箇所は任意の箇所で問題ないようです。


※buildspec.mkはmydroid/build/buildspecdefault.mkをコピーして作成



CC=gcc-4.0
CXX=g++-4.0





ビルド


「-j」オプションを付加すると何故かエラーになることがあるのでその際は「-j」を外してください。



$ make


もちろんSDKビルドも可能です。



$ make PRODUCT-sdk-sdk


実機バイナリ



Generated: (out/target/product/generic/android-info.txt)
Target system fs image: out/target/product/generic/obj/PACKAGING/systemimage_unopt_intermediates/system.img
Install system fs image: out/target/product/generic/system.img
Target ram disk: out/target/product/generic/ramdisk.img
Target userdata fs image: out/target/product/generic/userdata.img
Installed file list: out/target/product/generic/installed-files.txt


SDKビルド



out/target/product/generic/obj/PACKAGING/systemimage_unopt_intermediates/system.img
Install system fs image: out/target/product/generic/system.img
Package SDK: out/host/darwin-x86/sdk/android-sdk_eng.username_mac-x86.zip


のように出れば完了です。





2009年9月15日火曜日



f:id:bs-android:20090914194230p:image


現時点ではMac OS X 10.6 Snow LeopardでのAndroidのソースコードのコンパイルはサポートされていないとここに記述がありますが、いくつかのパッチと64ビットのJava VMを使用することでコンパイルさせることが出来ましたので、情報を公開いたします。





試した時点ではmasterバージョンだとうまくいかなかったため、donutブランチを使用しました。





まずはxcodeの最新版(現時点では3.2)をインストールします。ダウンロードはここから(ログインが必要)。※Snow LeopardのDVDにも同梱されています。





インストール時に10.4のサポートにチェックを入れてください。


f:id:bs-android:20090914195741p:image





Snow Leopardからjava1.5が削除された為、javaの1.5をダウンロードして解凍し、システムに登録します。



wget http://www.cs.washington.edu/homes/isdal/snow_leopard_workaround/java.1.5.0-leopard.tar.gz
tar -xvzf java.1.5.0-leopard.tar.gz
sudo mv 1.5.0 /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.5.0-leopard
cd /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/
sudo rm 1.5.0
sudo ln -s 1.5.0-leopard 1.5.0





さらにJavaの環境設定を開いて、使用するJavaのバージョンを設定します。



open "/Applications/Utilities/Java Preferences.app"


以下のようにJ2SE 5.0 64-bitが上に来るように変更します。


f:id:bs-android:20090914195743p:image





gcc4.2を使用するとうまく行かないため、gcc4.0を使用するようにシンボリックリンクを張り替えます



sudo rm /usr/bin/gcc
sudo ln -s /usr/bin/gcc-4.0 /usr/bin/gcc





そしていつものようにrepo initし、syncします。



$ repo init -u git://android.git.kernel.org/platform/manifest.git -b donut
$ repo sync


そのままmakeすると以下のエラーが出てしまいます。



host C: emulator <= external/qemu/distrib/zlib-1.2.3/gzio.c
In file included from external/qemu/distrib/zlib-1.2.3/gzio.c:601:
/Developer/SDKs/MacOSX10.4u.sdk/usr/include/stdarg.h:4:25: error: stdarg.h: No such file or directory
make: *** [out/host/darwin-x86/obj/EXECUTABLES/emulator_intermediates/distrib/zlib-1.2.3/gzio.o] エラー 1


詳細は追えていませんが、なぜかgcc4.2が使用されてしまっているようなので、


external/qemu/makefile.android




MY_CC := $(HOST_CC)




MY_CC := gcc


にしてgccを使うように書き換えました。





これでビルドしてもまだエラーが出ます。



external/yaffs2/yaffs2/utils/mkyaffs2image.c: In function ‘main’:
external/yaffs2/yaffs2/utils/mkyaffs2image.c:482: error: ‘convert_endian’ undeclared (first use in this function)
make: *** [out/host/darwin-x86/obj/EXECUTABLES/mkyaffs2image_intermediates/yaffs2/utils/mkyaffs2image.o] エラー 1


external/yaffs2/yaffs2/utils/mkyaffs2image.c




#ifdef HAVE_BIG_ENDIAN
static int convert_endian = 1;
#elif defined(HAVE_LITTLE_ENDIAN)
static int convert_endian = 0;
#endif




#ifdef HAVE_BIG_ENDIAN
static int convert_endian = 1;
#elif defined(HAVE_LITTLE_ENDIAN)
static int convert_endian = 0;
#else
static int convert_endian = 0;
#endif


に変更します。





ビルドします。



$ make -j4 sdk



out/target/product/generic/obj/PACKAGING/systemimage_unopt_intermediates/system.img
Install system fs image: out/target/product/generic/system.img
Package SDK: out/host/darwin-x86/sdk/android-sdk_eng.username_mac-x86.zip


のように出れば完了です。





しかし、安心するのはまだ早い!


以下のようにSDKのディレクトリに移動してandroidツールを起動しようとすると以下のようなエラーが出てしまいます。



$ ./android
SWT folder '/Volumes/android/mydroid/out/host/darwin-x86/sdk/android-sdk_eng.username_mac-x86/tools/lib/x86_64' does not exist.
Please export ANDROID_SWT to point to the folder containing swt.jar for your platform.


swt.jarの64bit版が必要なようです。


out/host/darwin-x86/sdk/android-sdk_eng.kojiro_mac-x86/tools/lib/x86_64


のディレクトリを作成し、


このあたりからMac OSX (Mac/Cocoa/x86_64)のswtバイナリをダウンロードして解凍し、swt.jarを、作成したディレクトリに配置します。





これでやっと起動できるようになりました。


AVDを作成すればエミュレータが起動できます。


f:id:bs-android:20090914195744p:image





エミュレータを起動したところ。


f:id:bs-android:20090914195746p:image


f:id:bs-android:20090914195747p:image


f:id:bs-android:20090914211555p:image





Mac OS X 10.6 Snow LeopardでDonutブランチをビルドする方法



f:id:bs-android:20090914194230p:image


現時点ではMac OS X 10.6 Snow LeopardでのAndroidのソースコードのコンパイルはサポートされていないとここに記述がありますが、いくつかのパッチと64ビットのJava VMを使用することでコンパイルさせることが出来ましたので、情報を公開いたします。





試した時点ではmasterバージョンだとうまくいかなかったため、donutブランチを使用しました。





まずはxcodeの最新版(現時点では3.2)をインストールします。ダウンロードはここから(ログインが必要)。※Snow LeopardのDVDにも同梱されています。





インストール時に10.4のサポートにチェックを入れてください。


f:id:bs-android:20090914195741p:image





Snow Leopardからjava1.5が削除された為、javaの1.5をダウンロードして解凍し、システムに登録します。



wget http://www.cs.washington.edu/homes/isdal/snow_leopard_workaround/java.1.5.0-leopard.tar.gz
tar -xvzf java.1.5.0-leopard.tar.gz
sudo mv 1.5.0 /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.5.0-leopard
cd /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/
sudo rm 1.5.0
sudo ln -s 1.5.0-leopard 1.5.0





さらにJavaの環境設定を開いて、使用するJavaのバージョンを設定します。



open "/Applications/Utilities/Java Preferences.app"


以下のようにJ2SE 5.0 64-bitが上に来るように変更します。


f:id:bs-android:20090914195743p:image





gcc4.2を使用するとうまく行かないため、gcc4.0を使用するようにシンボリックリンクを張り替えます



sudo rm /usr/bin/gcc
sudo ln -s /usr/bin/gcc-4.0 /usr/bin/gcc





そしていつものようにrepo initし、syncします。



$ repo init -u git://android.git.kernel.org/platform/manifest.git -b donut
$ repo sync


そのままmakeすると以下のエラーが出てしまいます。



host C: emulator <= external/qemu/distrib/zlib-1.2.3/gzio.c
In file included from external/qemu/distrib/zlib-1.2.3/gzio.c:601:
/Developer/SDKs/MacOSX10.4u.sdk/usr/include/stdarg.h:4:25: error: stdarg.h: No such file or directory
make: *** [out/host/darwin-x86/obj/EXECUTABLES/emulator_intermediates/distrib/zlib-1.2.3/gzio.o] エラー 1


詳細は追えていませんが、なぜかgcc4.2が使用されてしまっているようなので、


external/qemu/makefile.android




MY_CC := $(HOST_CC)




MY_CC := gcc


にしてgccを使うように書き換えました。





これでビルドしてもまだエラーが出ます。



external/yaffs2/yaffs2/utils/mkyaffs2image.c: In function ‘main’:
external/yaffs2/yaffs2/utils/mkyaffs2image.c:482: error: ‘convert_endian’ undeclared (first use in this function)
make: *** [out/host/darwin-x86/obj/EXECUTABLES/mkyaffs2image_intermediates/yaffs2/utils/mkyaffs2image.o] エラー 1


external/yaffs2/yaffs2/utils/mkyaffs2image.c




#ifdef HAVE_BIG_ENDIAN
static int convert_endian = 1;
#elif defined(HAVE_LITTLE_ENDIAN)
static int convert_endian = 0;
#endif




#ifdef HAVE_BIG_ENDIAN
static int convert_endian = 1;
#elif defined(HAVE_LITTLE_ENDIAN)
static int convert_endian = 0;
#else
static int convert_endian = 0;
#endif


に変更します。





ビルドします。



$ make -j4 sdk



out/target/product/generic/obj/PACKAGING/systemimage_unopt_intermediates/system.img
Install system fs image: out/target/product/generic/system.img
Package SDK: out/host/darwin-x86/sdk/android-sdk_eng.username_mac-x86.zip


のように出れば完了です。





しかし、安心するのはまだ早い!


以下のようにSDKのディレクトリに移動してandroidツールを起動しようとすると以下のようなエラーが出てしまいます。



$ ./android
SWT folder '/Volumes/android/mydroid/out/host/darwin-x86/sdk/android-sdk_eng.username_mac-x86/tools/lib/x86_64' does not exist.
Please export ANDROID_SWT to point to the folder containing swt.jar for your platform.


swt.jarの64bit版が必要なようです。


out/host/darwin-x86/sdk/android-sdk_eng.kojiro_mac-x86/tools/lib/x86_64


のディレクトリを作成し、


このあたりからMac OSX (Mac/Cocoa/x86_64)のswtバイナリをダウンロードして解凍し、swt.jarを、作成したディレクトリに配置します。





これでやっと起動できるようになりました。


AVDを作成すればエミュレータが起動できます。


f:id:bs-android:20090914195744p:image





エミュレータを起動したところ。


f:id:bs-android:20090914195746p:image


f:id:bs-android:20090914195747p:image


f:id:bs-android:20090914211555p:image





2009年7月16日木曜日



f:id:bs-android:20090716014702j:image


Android-SDK-Japanの投稿でHT-03AのUSB接続が上手く認識されないというやり取りがあり、解決されているようです。





しかし、過去にHTCのAndroid端末(G1、Android Dev Phone 1、Google Ion、GDDJ-09)を接続した環境だと、USB接続しても不明なデバイスになってしまうこともあるようで、購入当日に接続した時は見事に認識してくれませんでした。





他にもこのパターンに陥っている方がいるかもしれませんので、解決方法をまとめてみました。


※レジストリを変更する必要がある為、十分注意して作業してください。もしPCの動作がおかしくなっても当方では保障できませんのでくれぐれも自己責任でお願いいたします。





今回はWindows XPを使用した場合の手順を記載します。



1.既存のドライバを削除する


1.USBにHT-03Aを挿してPCと接続します


2.デバイスマネージャを開き、USBコントローラの配下にある"不明なデバイス"を削除します。もし不明なデバイスがない場合はADB Interfaceの配下の"HTC Dream Composite ADB Interface"を削除します。両方とも存在する場合は両方とも削除します。


3.HT-03AからUSBを抜きます。





2.レジストリの編集


1.「ファイル名を指定して実行」のメニューから「regedit」と打ち込み、レジストリエディタを起動します。


f:id:bs-android:20090716020651g:image











2.左側のルートのマイコンピュータを選んでCtrl+Fで検索メニューを出し、「vid_0bb4&pid_0c02」を検索します。※検索に結構時間がかかるので気長に待ちます。


f:id:bs-android:20090716020817g:image











3.検索して見つかった値を含むエントリを削除します。※この場合は"{F72FE0"から始まるエントリ


f:id:bs-android:20090716021222g:image











4.エントリ自体が「vid_0bb4&pid_0c02」のものも削除します。※「vid_0bb4&pid_0c02&MI_00」など「vid_0bb4&pid_0c02」を含むエントリも削除する。


f:id:bs-android:20090716021554g:image





5.検索で見つからなくなるまで削除します。※誤って関係のないエントリを削除しないように十分注意してください。





6.レジストリエディタを閉じます。











3.HT-03AをPCに認識させる


1.接続する前にHT-03Aの設定メニューでUSBデバッグの項目にチェックを入れておきます。※設定->アプリケーション->開発->USBデバッグ


f:id:bs-android:20090716022149p:image











2.HT-03AとPCをUSBで接続します。「新しいハードウェアの検索ウィザード」が立ち上がったら、「いいえ、今回は接続しません」を選択して、「次へ」進みます。


f:id:bs-android:20090716023011g:image











3.「一覧または特定の場所からインストールする」を選択して「次へ」進みます。


f:id:bs-android:20090716023255g:image











4.「次の場所で最適のドライバを検索する」を選び、「参照」ボタンを押します。


f:id:bs-android:20090716023704g:image











5.Android SDK 1.5 r2のディレクトリにあるusb_driver\x86のディレクトリを選択してOKを押します。


f:id:bs-android:20090716023913g:image











6.「次へ」進みます。


f:id:bs-android:20090716023956g:image











7.以下の画面が出て完了するまで待ち、「完了」ボタンを押します。


f:id:bs-android:20090716024149g:image





以上で完了です。






Windows Vistaの場合は削除できないエントリがある場合があるため、もうひと手間必要です。


Windows Vistaの場合はこちらを参照してください。





HT-03AをUSB認識しない場合の対処方法



f:id:bs-android:20090716014702j:image


Android-SDK-Japanの投稿でHT-03AのUSB接続が上手く認識されないというやり取りがあり、解決されているようです。





しかし、過去にHTCのAndroid端末(G1、Android Dev Phone 1、Google Ion、GDDJ-09)を接続した環境だと、USB接続しても不明なデバイスになってしまうこともあるようで、購入当日に接続した時は見事に認識してくれませんでした。





他にもこのパターンに陥っている方がいるかもしれませんので、解決方法をまとめてみました。


※レジストリを変更する必要がある為、十分注意して作業してください。もしPCの動作がおかしくなっても当方では保障できませんのでくれぐれも自己責任でお願いいたします。





今回はWindows XPを使用した場合の手順を記載します。



1.既存のドライバを削除する


1.USBにHT-03Aを挿してPCと接続します


2.デバイスマネージャを開き、USBコントローラの配下にある"不明なデバイス"を削除します。もし不明なデバイスがない場合はADB Interfaceの配下の"HTC Dream Composite ADB Interface"を削除します。両方とも存在する場合は両方とも削除します。


3.HT-03AからUSBを抜きます。





2.レジストリの編集


1.「ファイル名を指定して実行」のメニューから「regedit」と打ち込み、レジストリエディタを起動します。


f:id:bs-android:20090716020651g:image











2.左側のルートのマイコンピュータを選んでCtrl+Fで検索メニューを出し、「vid_0bb4&pid_0c02」を検索します。※検索に結構時間がかかるので気長に待ちます。


f:id:bs-android:20090716020817g:image











3.検索して見つかった値を含むエントリを削除します。※この場合は"{F72FE0"から始まるエントリ


f:id:bs-android:20090716021222g:image











4.エントリ自体が「vid_0bb4&pid_0c02」のものも削除します。※「vid_0bb4&pid_0c02&MI_00」など「vid_0bb4&pid_0c02」を含むエントリも削除する。


f:id:bs-android:20090716021554g:image





5.検索で見つからなくなるまで削除します。※誤って関係のないエントリを削除しないように十分注意してください。





6.レジストリエディタを閉じます。











3.HT-03AをPCに認識させる


1.接続する前にHT-03Aの設定メニューでUSBデバッグの項目にチェックを入れておきます。※設定->アプリケーション->開発->USBデバッグ


f:id:bs-android:20090716022149p:image











2.HT-03AとPCをUSBで接続します。「新しいハードウェアの検索ウィザード」が立ち上がったら、「いいえ、今回は接続しません」を選択して、「次へ」進みます。


f:id:bs-android:20090716023011g:image











3.「一覧または特定の場所からインストールする」を選択して「次へ」進みます。


f:id:bs-android:20090716023255g:image











4.「次の場所で最適のドライバを検索する」を選び、「参照」ボタンを押します。


f:id:bs-android:20090716023704g:image











5.Android SDK 1.5 r2のディレクトリにあるusb_driver\x86のディレクトリを選択してOKを押します。


f:id:bs-android:20090716023913g:image











6.「次へ」進みます。


f:id:bs-android:20090716023956g:image











7.以下の画面が出て完了するまで待ち、「完了」ボタンを押します。


f:id:bs-android:20090716024149g:image





以上で完了です。






Windows Vistaの場合は削除できないエントリがある場合があるため、もうひと手間必要です。


Windows Vistaの場合はこちらを参照してください。







f:id:bs-android:20090716014702j:image


基本的にWindows XPの場合とやることは同じですが、管理者権限がないとエントリの削除ができないので、管理者権限でレジストリ操作を行う必要があります。


※Windows XPの時と同様、十分な注意が必要です。


1.以下のマイクロソフトのサイトから、管理者権限でレジストリエディタを開くために必要なツールをダウンロードします。







2.ダウンロードしたPsTools.zipを解凍し、任意のディレクトリにPsTools.zipの中に含まれるpsexec.exeを配置します。





3.管理者権限でコマンドプロンプトを立ち上げます。※コマンドプロンプトのショートカットを右クリックして、「管理者として実行」してください。





4.以下のコマンドを入れて、管理者権限でレジストリエディタを起動します。



psexec -s -i -d regedit





以上で、後はHT-03AがUSBを認識しない場合の対処方法とやることは同じです。





HT-03AをUSB認識しない場合の対処方法 Windows Vista編



f:id:bs-android:20090716014702j:image


基本的にWindows XPの場合とやることは同じですが、管理者権限がないとエントリの削除ができないので、管理者権限でレジストリ操作を行う必要があります。


※Windows XPの時と同様、十分な注意が必要です。


1.以下のマイクロソフトのサイトから、管理者権限でレジストリエディタを開くために必要なツールをダウンロードします。







2.ダウンロードしたPsTools.zipを解凍し、任意のディレクトリにPsTools.zipの中に含まれるpsexec.exeを配置します。





3.管理者権限でコマンドプロンプトを立ち上げます。※コマンドプロンプトのショートカットを右クリックして、「管理者として実行」してください。





4.以下のコマンドを入れて、管理者権限でレジストリエディタを起動します。



psexec -s -i -d regedit





以上で、後はHT-03AがUSBを認識しない場合の対処方法とやることは同じです。





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