日経BPさん主催の Android FeliCa-thon が大阪で開催されることになりました。
Android FeliCa-thonって?
KDDIさんのFeliCa対応機器「IS03」上で、FeliCa対応アプリケーションをグループまたは個人で開発するハッカソンイベントです。
今回のハッカソンは下記の特徴があります。
- グループ間で開発するコンテンツとプレゼンテーションを競い合います
- 優勝作品には賞品付きで表彰されます
- 参加費は無料で、先着順での受付となります
前回に引き続き、今回も弊社社員がチューターを担当させて頂きます!
前回(東京開催)の様子
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- 開発テーマ
- 成果物(ソースコード)
応募するには
日経BPさんの下記のサイトからご応募下さい。受付は先着順となります。
FeliCa-thon 応募ページ
ちなみに、ハッカソンって・・・?
”ハッカソン"とは「ハッカー+マラソン」のスラング(特定の人々の間で使われる言葉)で、プログラマーが一同に介して共同でプログラミングを行うイベントのことです。SunのマーケティングチームとOpenBSDの開発者から生まれたとされ、1999年のJavaOne conferenceがその起源とされています。
ハッカソンはただ特定のコードをハックするだけでなく、プログラマーがやってみたいと考える内容について、特にプログラミングの方向性やゴールに対して制約を受けることなく行うこともあります。ハッカソンは数日から数週間に渡って開催されることもあります。
また、ハッカソンは、開催期間や団体によって、別の呼び方になることもあります。
- Sprint(スプリント):数日で終わる短期間のハッカソン
- codefest(コードフェスト:code + festival):主要なLinuxユーザの間で呼ばれている
(以上、Wikipediaより引用)
皆様のご参加をお待ちしております!
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